2026年のアルファード買取相場表イメージ|40系・30系 年式別 車査定 相場

アルファード買取相場【2026年】30系・40系の年式別目安

※本記事はプロモーションを含みます

「アルファードなら査定額が違う」と聞いて、実際どのくらいの金額になるのか気になっている方は多いはずです。目安としては、現行40系なら1年落ちで約430万〜850万円、先代30系でも状態がよければ3〜5年落ちで約280万〜480万円という査定実績が公表されています。とはいえこれは幅のある目安で、グレードや年式、海外市場の動き次第で数百万円単位の差が生まれるのがアルファードらしいところです。

この記事では、2026年7月時点の公表データをもとにした年式・グレード別の相場レンジ、アルファードが高値で取引されやすい理由、世代ごとの傾向、そして高く売るための具体的なコツまで、クルウル編集部が複数の買取相場情報を比較検証してまとめました。軽自動車の相場は軽自動車の買取相場、他車種を含めた全体傾向は車買取相場表(全車種版)で確認できます。

アルファードの買取相場は「年式×グレード」で数百万円動く

アルファードの買取相場は、同じ年式でもグレード・オプション・状態によって数十万〜100万円以上の差が出ます。現行40系はエントリーの「X」から最上級の「エグゼクティブラウンジ」まで価格帯の幅が大きく、先代30系もガソリンとハイブリッドで市況の動き方が違います。相場表は当たりをつけるためのもので、実際の金額は査定で確かめるのが前提です。

ポイント

相場表の上限は「人気グレード・高年式・良好な状態」の実績、下限は「標準グレードや年式・走行が進んだ個体」の目安です。自分の車がどのグレードで、上限と下限のどのあたりに近いかを意識しながら読むと使いやすくなります。

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【2026年7月時点】アルファード買取相場表|40系・30系の年式別

各社が公表する買取相場情報・査定実績を突き合わせ、現行40系と先代30系の年式別レンジをまとめました。数字はあくまで目安で、グレードや状態、時期によって上下します。

現行40系(2023年6月〜)の買取相場

年式の目安 買取相場レンジの目安
1年落ち(2025年登録) 約430万〜850万円
2年落ち(2024年登録) 約400万〜700万円
3年落ち(2023年登録・発売直後) 約370万〜650万円

40系は登場からまだ日が浅く中古流通量が少ないため、状態のいい個体は年式が1〜2年進んでも崩れにくい状況です。ハイブリッドのエグゼクティブラウンジは上限が高く出やすい一方、ガソリンとの市況差が出る時期もあるため幅を広めに見ておくのが安心です。

先代30系(2015〜2023年)の買取相場

年式の目安 買取相場レンジの目安
3〜5年落ち(2021〜2023年登録) 約280万〜480万円
6〜8年落ち(2018〜2020年登録) 約200万〜380万円
9年落ち以上(2015〜2017年登録) 約120万〜280万円

30系は生産終了後もリセールの強さが際立つ世代です。ガソリンの上位グレードは海外輸出向けの需要に支えられ年式のわりに値崩れしにくい一方、ハイブリッド上位グレードは海外情勢で輸出需要が細る時期があり、相場の上下が大きく出ることがあります。

初代・2代目にあたる10系・20系(2002〜2015年)は、生産終了から10年以上が経ち国内の流通量も減っています。金額を言い切れるほど安定したデータは見当たりませんが、状態の良い個体や人気グレードは海外バイヤーから引き合いがある、という傾向は複数の買取相場情報で共通しています。古い年式だからと諦めず、まずは査定で実際の提示額を確かめる価値はあります。

※2026年7月時点の目安。複数の買取相場情報サイト・中古車情報サイトが公表するデータをもとにした目安で、実際の金額はグレード・状態・時期・地域で変動します。最新の相場は査定時にご確認ください。

アルファードが高値で取引されやすい理由|海外需要と供給不足

アルファードのリセールが強い理由は、国内需要だけでは説明がつきません。大きいのは海外市場の存在です。東南アジアや中東では、燃費と耐久性を兼ね備えた高級ミニバンとしての人気が高く、新車価格が関税等の事情で国内よりかなり割高になる国もあるため、程度のいい中古のアルファードが「割安な高級車」として買われていく構造があります。とくに30系のガソリン上位グレードはマレーシア向け輸出での評価が高く、新車登録から一定期間内の個体に需要が集中する、という分析も見られます。

加えて、新車の納期が長期化している時期は即納できる中古の40系に注文が集中し、買取相場を押し上げる要因になります。ハイブリッドの人気と海外の高級ミニバン需要が重なり、他の国産ミニバンより値崩れしにくい状態が続いています。

世代・グレード別に見る相場の傾向|40系Z・エグゼクティブラウンジ、30系SC・SR

相場を左右する要因を整理すると、次の6つに集約できます。

  • グレード:装備差がそのまま数十万〜100万円単位の差になる
  • 年式・型式:40系/30系/20系で基本相場のレンジ自体が違う
  • ボディカラー:ホワイトパール・ブラック系は人気が高く有利になりやすい
  • 内装の状態:本革シートの傷・汚れ、喫煙・ペット臭は減点対象になりやすい
  • 走行距離・修復歴:年間1万kmが目安。骨格に及ぶ修復歴は評価が大きく下がる
  • 海外の需要動向:輸出向けの動きで、同じ車でも時期によって相場が変わる

40系のグレード傾向

現行40系は、2024年に追加された2列目ベンチシート仕様の「X」、標準的な「G」、もっとも人気が高い「Z」(独立式パワーシートにオットマンを標準装備)、最上級の「エグゼクティブラウンジ」(専用本革シート・後席モニター・ムーンルーフ)という構成です。数の多いZは回転よく取引される一方、エグゼクティブラウンジは希少性から高値がつきやすいものの、国内の購入層が限られるぶん海外の富裕層向け需要に相場が左右されやすい面があります。

30系のグレード傾向

30系では、ガソリンの上位グレードとして「S”Cパッケージ”」(2.5L直列4気筒)と、さらに上の「SC」(3.5L V型6気筒)というエアロ仕様が用意されていました。同じ「Cパッケージ」でも排気量が違うため、査定時はグレード名だけでなくエンジンの種類も伝えると話が早くなります。ハイブリッドには「SR”Cパッケージ”」やE-Four標準の「HYBRID SR」があり、上位グレードほど本革シートなど快適装備が充実しています。

アルファードを相場より高く売る4つのコツ

Q
相場のレンジは分かったけど、その上限に近づけるにはどうすればいいの?

アルファードの場合、意識したいポイントは4つあります。

1. グレードとオプションを正確に伝える。Z・エグゼクティブラウンジ・SC・SR”Cパッケージ”など見た目が似ていても中身は別物です。純正ナビや寒冷地仕様、後席モニターなどのオプションも含め、自己申告しないと査定側が見落とすことがあります。

2. 内装の状態を整えてから査定に出す。本革シートは傷や汚れ、においが染み込みやすい素材です。喫煙歴やペット同乗がある場合は、査定前の消臭・クリーニングで印象が変わります。においの影響については車の査定とタバコ臭の関係でも詳しく解説しています。

3. 純正の記録簿・付属品をそろえる。整備記録簿やスペアキー、取扱説明書がそろっていると、状態確認がスムーズに進み印象もよくなります。

4. 複数社に相見積もりを取る。とくに輸出需要の影響を受けやすい30系のガソリン上位グレードは、買取店によって評価軸が変わることがあります。カーセンサーのような提携店数の多いサービスを使えば、輸出対応の買取店も含めて一度に比較できます。

注意

内装の状態や喫煙歴を偽って伝えると、契約後に減額を求められる「後出し減額」のきっかけになりかねません。正直に状態を伝えたうえで複数社の反応を比べるほうが、結果的に納得のいく金額に落ち着きやすくなります。

一括査定サイトを使うときの注意点

一括査定は、車種・年式・グレードを入力すれば複数の買取店へまとめて概算査定を依頼できる仕組みです。アルファードのように相場の幅が大きい車種は、1社だけの提示額では高いのか安いのか判断しづらく、比較の効果が出やすい車種でもあります。

メリット
  • 複数社を比較でき、輸出対応の買取店も含めて高値を引き出しやすい
  • 自宅にいながらグレード別の相場感をつかめる
デメリット
  • 依頼する社数が多いほど連絡が増えやすい
  • 提携している買取店はサービスごとに違う

サービスごとに強みも分かれます。カーセンサーは提携する買取店の数が多く、一度に幅広く見積もりを集めやすいのが特徴です。ガリバーは全国に店舗を構える買取専門店で対面でのやり取りに安心感があり、ユーカーパックはオークション形式で複数の買取店を競わせる仕組みが特徴です。ネクステージは自社の販売網を生かした小売直販型で、状態のいい人気車種に積極的な買取姿勢を見せることがあります。

チェック

「まずは相場感だけ知りたい」という場合は、申し込みの前に車査定シミュレーション(登録なしで相場をチェック)で大枠をつかんでおくのも手です。

アルファードの買取相場に関するよくある質問

20系や10系のような古いアルファードでも売れますか?
売れます。相場の目安を明言しづらい世代ですが、状態の良い個体や人気グレードは海外バイヤーから引き合いがあるという報告が複数あります。まずは査定に出して提示額を確かめるのが確実です。
ガソリンとハイブリッド、どちらが高く売れますか?
時期によって変わります。ガソリンの人気グレードは輸出需要に支えられて底堅く、ハイブリッドは海外情勢の影響で相場が上下しやすい面があります。売却を考えたら早めに複数社の見積もりを比べておくと判断しやすくなります。
喫煙車やペット臭があると、査定はどのくらい下がりますか?
下がる要因にはなりますが、下落幅は業者や車両の状態によって差があります。本革シートは臭いや汚れが染み込みやすいため、査定前の消臭・クリーニングは効果があります。隠さず状態を伝えたうえで複数社の反応を比べるのがおすすめです。
アルファードとヴェルファイアはどちらが高く売れますか?
傾向としてアルファードのほうがやや高値がつきやすいと言われますが、グレードや年式、時期によって差が縮まったり逆転したりすることもあります。両車とも海外需要の影響を受けやすい点は共通しています。

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まとめ|幅を知ってから、複数社で実際の金額を確かめよう

アルファードの買取相場は、40系なら1年落ちで約430万〜850万円、30系でも状態がよければ280万〜480万円と、年式が近くてもグレードで大きな幅が出ます。海外需要と国内の供給事情が重なり、他の国産ミニバンより値崩れしにくいのがこの車種の強みです。グレード・オプションの正確な申告と内装の状態づくりが、上限に近づけられるかを左右します。

相場感がつかめたら、あとは実際の金額を確かめる番です。輸出対応の買取店を含めて複数社に見積もりを取り、提示額を比べてから決めましょう。ほかの車種の相場は車種・相場カテゴリーでチェックできます。

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※相場は2026年7月時点で各買取店・中古車情報サイト(カーセンサー・ガリバーユーカーパックネクステージ等)が公表する相場・査定実績を参照した目安です。実際の買取額は、車両のグレード・状態・時期・地域で変動します。


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