走行距離10万km超の多走行車の買取査定を表す車のキーと査定クリップボードのイメージ画像

多走行車(10万km超)でも売れる?買取のコツ【2026年】

※本記事はプロモーションを含みます

「10万kmを超えたら、もう値段はつかない」——そう思い込んで廃車の手続きを進めようとしていませんか。多走行車の査定額は走行距離だけで決まるものではなく、整備記録の有無や車種の人気、輸出需要といった複数の要素の組み合わせで変わりえます。だからこそ、手放し方を確定する前に買取査定を試しておく価値があります。この記事では、10万km超の車を売るときの準備・コツ・注意点と、査定先を比較するときの確認ポイントを整理しました。

執筆:クルウル編集部(各社の公表情報をもとに比較・整理しています)

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結論|多走行車(10万km超)でも売れる?要点を先に

結論はシンプルで、「査定に出してみないと分からない。だから廃車を決める前に査定を受ける価値がある」です。走行距離が10万kmを超えた車は「多走行車」「過走行車」と呼ばれますが、その数字だけで車の値段がゼロと確定するわけではありません。

査定額を左右しうる要素は、走行距離のほかにもあります。どんな点検・整備を受けてきたかを示す整備記録、その車種にどれだけ買い手がつくかという人気、そして国内にとどまらない輸出需要。こうした要素の組み合わせ次第で評価は変わりうるため、距離の数字だけを見て諦めるのは早い、というのがこの記事の出発点になります。

この記事の要点

①査定額は走行距離・整備記録・車種人気・輸出需要などの組み合わせで変わりうる ②廃車を決める前に買取査定を試す価値がある ③査定額は依頼先によって差が出やすく、複数社の比較が判断材料になる——この3つを押さえておけば、大きく迷わずに進められます。

そもそも買取価格がどんな仕組みで決まるのかを知っておくと、提示された金額を落ち着いて評価できます。詳しくは車の買取相場の基礎知識もあわせて読んでみてください。

具体的な手順と準備するもの(書類・付属品)

多走行車だからといって、売却の流れが特別になるわけではありません。おおまかには「査定を申し込む → 現車を確認してもらう → 金額の提示を受ける → 納得できれば契約 → 車と書類を引き渡す」という順番で進みます。

準備の中心になるのは書類です。車の売却で求められることが多いものを挙げておきます。

  • 自動車検査証(車検証)
  • 自賠責保険証明書
  • リサイクル券(預託証明書)
  • 印鑑証明書と実印(普通車の場合)
  • 整備記録簿・取扱説明書・スペアキーなどの付属品

必要な書類は、普通車か軽自動車かの区分や、依頼するサービスの規定によって変わる場合があります。申し込み後に案内される一覧と突き合わせて、足りないものを早めに手配しておくと、引き渡しまでの流れが止まりません。

付属品は「手元にあるものをひとまとめにしておく」のが基本です。特に整備記録簿は、その車がどんなメンテナンスを受けてきたのかを客観的に示せる材料なので、多走行車の査定では現車確認の場に用意しておきたい1冊になります。

書類の準備と並行して、引き渡しの日程も考えておくと段取りがつかみやすくなります。現車確認をどこで受けるのか、車を引き渡した後の移動手段をどうするのか。このあたりを先に決めておくと、金額に納得できたときにそのまま話を進められます。

高く・スムーズに進めるコツ

ここからは、査定を受ける前にできる工夫を紹介します。どれも「査定額を保証する」類のものではなく、車の状態を正しく評価してもらうための準備だと考えてください。

整備記録簿で「距離の中身」を見せる

同じ10万kmでも、記録が何も残っていない車と、点検や部品交換の履歴を提示できる車とでは、査定士が受け取れる情報量が違います。整備記録は査定額を左右しうる要素のひとつなので、記録簿が手元にあるなら現車確認のときに提示できる状態にしておきましょう。ディーラーや整備工場で受けた点検の控えが別に残っているなら、それも一緒にまとめておくと確認がスムーズです。

複数社に査定を依頼して比べる

査定額は依頼先によって差が出やすいため、1社の提示額だけで「こんなものか」と決めてしまうのはもったいない進め方です。複数社の金額を並べてみると、自分の車の評価の幅が見えてきますし、その金額自体が判断や交渉の材料にもなります。無料査定を扱うサービスであっても、対象条件や費用の扱いは各公式サイトで確認したうえで申し込むと安心です。

車検を通すかどうかは、査定額を見てから考える

「車検が近いから、通してから売るべきか」で迷ったときは、先にいまの査定額を知ってから判断する順番でも遅くありません。車検が切れている・切れそうな車の手放し方については、車検切れの車の買取で詳しく整理しています。

車内の私物整理と簡単な片付け

現車確認の前に私物を降ろし、車内を軽く整えておくと、査定当日の確認が進めやすくなります。査定額を約束する準備ではありませんが、状態を正確に見てもらうための下地づくりとして、手間のわりに取り組みやすいポイントです。グローブボックスや荷室に入れたままの小物は見落としやすいので、引き渡し前にもう一度見ておくと安心できます。

対応してくれる買取サービス

多走行車の査定先を探すときに名前が挙がる実在のサービスとして、ナビクルカーセンサーカーネクストがあります。この記事では、特定のサービスを「ここがいちばん高い」と推すことはしません。各サービスの対応内容や条件は変わることがあり、正確な一次情報は各公式サイトにあるからです。「高価買取」といったうたい文句を見かけた場合も、それは各公式サイトの表現として受け止め、自分の車が対象になるかどうかは申し込み前に確かめましょう。

公式サイトを見るときにチェックしたい項目を表にまとめました。

確認項目 確認する理由
査定の申し込み方法と流れ 申し込みから現車確認・引き渡しまでの段取りを把握し、日程を組みやすくするため
対象となる車の条件 走行距離の多い車が査定の対象に含まれるかを事前に確かめるため
手数料・引き取りにかかる費用の扱い 提示された金額と実際の手取りにずれがないかを把握するため
査定額の有効期限・契約後のキャンセル規定 比較する時間を確保し、契約前に納得して判断するため

※2026年8月時点の整理です。各サービスの最新の条件は公式サイトでご確認ください。

ナビクルカーセンサーカーネクストのどれを検討する場合も、判断のよりどころは公式サイトの最新情報です。上の項目をメモしてから確認していくと、比較の軸がぶれません。逆に、同じ項目を確認しないまま複数の候補を眺めても、条件がそろっていないので比べようがなくなります。

気をつけたい注意点

契約まわりの確認は、金額の話と同じくらい大切です。売却を決める前後で見ておきたいポイントを挙げます。

契約前に確認したいこと

査定額の提示を受けたら、その金額の有効期限、契約後のキャンセルの可否と条件、引き渡し後に金額が変更される可能性の有無を、契約書の記載で確認してください。口頭の説明だけで済ませず、書面に残っているかどうかを見るのが基本です。

その場で決めきれないときは、回答の期限を確認したうえで持ち帰って構いません。納得できる材料がそろってから判断しても、手続き自体は問題なく進められます。

名義に関わる点も先に見ておきたいところです。車検証の所有者が自分自身になっているか、ローンやリースの契約が残っていないか。ここが想定と違うと、必要になる書類や手続きが変わってきます。査定を申し込む前に車検証を開いて、所有者欄と使用者欄を確認しておきましょう。

もし契約をめぐって困りごとが起きた場合は、国民生活センターなどの公的な相談窓口を利用できます。ひとりで抱え込まず、第三者に相談できる場所があることを覚えておいてください。

また、「値段がつかなければ廃車」と考えている場合でも、廃車には廃車で独自の手続きや確認事項があります。買取査定の結果を見てから、廃車の手続きと流れと見比べて手放し方を選ぶ順番がおすすめです。

多走行車(10万km超)の買取でよくある質問(FAQ)

走行距離が10万kmを超えていても、本当に値段がつくことはありますか?
つくかどうかは、査定を受けてみないと分かりません。上で挙げた要素の組み合わせで評価は変わりうるため、距離の数字だけで結論を出さず、実際の査定額を確認するのが確実です。
値段がつかなそうなら、最初から廃車にした方が早いですか?
順番としては、廃車を決める前に買取査定を試す価値があります。査定は手放し方を決めるための情報収集にもなるので、査定額を見てから廃車と比べる流れにすれば、選択肢を残したまま判断できます。
査定を受けるのにお金はかかりますか?
費用の有無は、サービスごとの規定によります。対象となる条件や引き取りにかかる費用の扱いを、申し込み前に各公式サイトで確認してください。
整備記録簿が見当たりません。査定は受けられますか?
記録簿がないことを理由に諦める必要はありません。手元にある書類・付属品を揃え、記録簿が見当たらない旨をそのまま伝えたうえで、対応方法を依頼先に確認してください。

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まとめ|多走行車(10万km超)の買取で押さえたいポイント

10万kmという数字はたしかに大きな節目ですが、それだけで車の価値が決まるわけではありません。走行距離以外の要素も評価に関わってくる——だからこそ、手放し方を確定する前に、買取査定で「いまの評価」を確かめる手順を挟んでみてください。

書類と付属品を揃え、整備記録簿を提示できる状態にして、条件は各公式サイトで確かめる。地味な準備の積み重ねが、納得して判断するための土台になります。

次の一歩は、ナビクル・カーセンサー・カーネクストの公式サイトで多走行車の査定条件を確認し、複数社の無料査定を比較することです。

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※この記事は2026年8月時点の情報をもとに作成しています。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。


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